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自己紹介

森 公平

ニックネーム:もりぞう

森 公平

大学卒業後に損害保険会社に入社。
営業部門・サービスセンター部門・本社部門(企画・営業推進・秘書・人事)等、様々な役割を担う。
希望し、努力し、選択して切り拓いたキャリアであり思い出深い。
また、課長・部長として20年に渡り組織運営と人材育成に取組む。
お客さま、お取引先、後輩など多くの人の笑顔を思い出し、感謝をしています。
多くの結果・成長を生み出したが、苦い失敗も...

会社生活終盤の9年間は、人材育成の専任者として社員の成長を支援。
人材育成・組織開発の手法としてコーチングやファシリテーション等を学び、「人を育てる人」を育成。
メンターとしてコーチングを独自に始め、同僚と協力し社外の支援も得ながら1on1を全社取組みに育て、1on1トレーナーとして管理職にマインドとスキルを伝授・トレーニングを続けて、マネジメントスタイルの変革や新しい企業文化の醸成に努めてきた。

同時期に社外でのコミュニティ活動をスタート。
日本コーチ協会神奈川チャプター(JCAK)で実行委員を務め、企業内コーチコミュニティ(JICCC)で異業種交流会LSC(レッツ スタディ コーチング)を仲間と伴に運営、多様なメンバーとコーチングを学び・体験できる場を創造。

会社を卒業したこれからは、これまでの経験・特に人材育成の取組みとコミュニティでの活動経験も活かし、ミッション・ビジョン・バリューに基づいて、コーチとして地域社会と人に貢献していきたい。

最後に、ちょっと照れながら私の夢をご紹介。
結婚60周年に当たる86歳の年に、新婚旅行で行ったニュージーランドを夫婦で旅する。
大切なのは、搭乗する飛行機のタラップを妻と手に手をとって駆け登ること。
夢を実現させるために、タラップを登っている写真などを額に入れて机の前に飾り、毎日見てその時を想像している。
そして、夫婦で日々の散歩・ヨガ・スクワットを続け、週末のサイクリングを楽しんでいる。

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